
椎間板ヘルニア、坐骨神経痛で悩んでいたYさんの感想です。
*整体の施術効果には個人差があります。
椎間板ヘルニアと診断されてから痛み止めと注射をする日々が1年半(辛かった~!)
整体を受け始めてから2カ月ほどで(笑顔)♪
鶴岡市、40代、Yさん、主婦
椎間板ヘルニアと診断されてから、痛み止めの薬と注射をする日々が1年半ほど続きましたが、良くならず。
子供も小さかったので遊ぶこともあまりできずに辛く大変でした。そんな時にこちらを知りました。
親身になって話を聞いて頂いて、不安もなくなりました。
私の体に合った施術をしていただけたおかげで、通いはじめてから2カ月程で薬や注射に頼らなくても生活できるようになりました。通ってよかったです。
*個人の感想です。施術効果には個人差があります。
Yさん、いつもはぴなすたいる整体院鶴岡に来てくれてありがとうございます!
1年半も激しい腰と脚の痛みによく耐えましたね。
Yさんの目標はお子さんたちの運動会に参加したい!
夏休みや春休みに家族でどこかに出かけたい!
でしたね。他の人たちが普通にしている事がヘルニアの症状が邪魔してできませんでした。
でも、今年は運動会もプチ家族旅行もできたようですね。報告してくれた時はすごくうれしかったです。
また、Yさんの笑顔も見れて、整体の仕事していてよかったな~と思いました。
お子さんたちも小さいながら、ママの腰が痛くなるからお出かけなくていいよと言っていると聞いた時には、何とかこの腰痛、椎間板ヘルニアから解放してあげたいと思いました。
腰の状態は以前から比べればだいぶ変わりましたね。今後もしっかり腰の調整させてもらいます!
腰椎椎間板ヘルニア、とにかくこの痛みから解放されたい!
大丈夫!身体の歪み、筋肉の緊張、ヘルニア専用体操で健康な体に!
薬を飲んでもよくならない!腰の痛みとお尻周辺や脚の痛み、いつになったらよくなるの?一刻も早くこの痛みから解放されたい!と思っている皆さんへ
MRI検査やレントゲン検査で腰椎椎間板ヘルニアと言われた。 立っていてもつらい、座っていてもつらい、寝ていてもつらい! 痛みやしびれで仕事も生活もどんどん不自由になり気持ちも落ち込んでいるのではないでしょうか。痛み止めの薬を飲んでいるのになかなか良くならない!
痛みがある状態で数カ月変わらず・・・。
なかなか良くならないと悩んでいる方が多い腰椎椎間板ヘルニア。
ヘルニアの痛みを逃がそうと腰をかばっていませんか?➡いつもしていない身体の使い方で歪みが出ています。
ヘルニアの痛みに耐えようと腰の筋肉、足の筋肉、身体の筋肉、気がつけば全身緊張していませんか?➡血液の流れが悪くなり、酸素や栄養が運ばれにくくなっています。
ヘルニアの痛みで夜もゆっくり眠れず、睡眠不足で疲労がたまっていませんか?➡睡眠で身体の歪みや痛みを回復して疲労をためない身体になるはずが、回復しにくい疲労がたまりやすい身体に。
そういわれてみれば!と思う方も多いと思いますが、
じゃ~どうしたらいいの?
はぴなすたいる整体院鶴岡ではただ単に痛みやしびれは身体の歪みが原因ですとは判断しません。
身体の歪みを取り除く、筋肉の緊張をやわらげる、並行して腰の椎間板へのアプローチ、
椎間板ヘルニア専用の体操をしていきます。
ヘルニアの辛い痛みを気にせず、普通の生活、仕事ができる状態に戻すことを第1に考えています。

お店でばったり会ったらこの口コミで温泉宿泊券も当たったと教えてくれました。
良くなった人とばったり会うのもうれしいですね♪

集中した整体施術で椎間板ヘルニアの手術を受けなくても良い状態に戻りました。
えーたさんの感想・・・酷いへルニアに苦しんでいましたが、こちらに通院したところ、劇的に症状が改善しました。感謝しています。(整体施術効果には個人差があります)
腰の激しい痛みや脚の突っ張り、痛み、しびれを伴う椎間板ヘルニアとは
ヘルニアには飛び出すという意味があります

背骨の骨と骨の間に挟まれているのが椎間板。
椎間板の中央には水分を多く含んだゼリー状の髄核があり、その周りを丈夫な繊維輪が取り囲んでいます。
椎間板は弾力性もあり背骨にかかる衝撃を吸収したり、腰を前後左右に動かす可動も助けています

加齢で水分が減り、強い力が加わると繊維輪の弾力性が低下し、ひび割れたり破れたりし、中の髄核が飛び出します。 これが周囲の神経を圧迫して強烈な痛みを起こします。髄核が飛び出した状態を椎間板ヘルニアと呼んでいます。
腰椎椎間板ヘルニアの特徴
- 腰痛がある
- 前かがみの姿勢が辛い
- ものを持つと痛む
- 座っているのがつらい
- 坐骨神経痛、脚のしびれ、つっばりがある
- お尻が痛い
- 仰向けで脚を伸ばすのがきつい
- 働き盛りの若い人に多い
- 腰の痛みや脚の痛みが強くなると痛み止めやブロック注射をしても変わらない
- 夜眠ることも腰の痛みや脚の痛みで妨げられる
病院や整形外科での一般的な治療法は保険診療
腰椎椎間板ヘルニアの発症から3か月から 6か月を目安に保存療法、腰痛や坐骨神経痛の軽減を目指していくのが基本のようです。
保存療法はまず痛みをやわらげる痛み止めや筋肉の緊張をとる薬、脚のしびれや神経の回復を促すビタミンB12製剤などの薬物療法が一般的です。
痛みが激しく、薬の効果が十分でない時は神経ブロック注射などが用いられています。
薬で炎症を抑え過ぎたり、神経ブロック注射を何度も行うと逆に経過が長引くこともあります。
保存療法は痛みをやわらげる治療法で手術は神経の圧迫をとり除く事が目的であり、どちらも椎間板へのアプローチではなく、腰椎椎間板ヘルニアの再発の可能性はあります。
はぴなすたいる整体院鶴岡にも腰椎椎間板ヘルニアの手術をして再発したり、別の場所の腰椎椎間板ヘルニアと診断されて来られる方もたくさんいらっしゃいます。
腰椎椎間板ヘルニアと診断されたらどこがヘルニアか覚えておいてくださいね(^^♪
病院や整形外科のお医者さんから聞いて覚えておいてください。
はぴなすたいる整体院鶴岡の腰椎椎間板ヘルニアに対する考え方
椎間板の負担を取り除き、弾力性を取り戻すことで症状の改善につなげます。
そのためにはぴなすたいる整体院鶴岡は次の 3つの改善を腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方と一緒に行います。
- 椎間板に負担をかけている日常生活の悪い姿勢やゆがみの改善
- 偏った動作、癖により間違った使い方をしている身体の改善
- 疲れのたまりやすい、緊張状態の硬いからだの改善
施術と日常生活のアドバイス、セルフケアを行い痛みやしびれの回復を目指します。
腰椎椎間板ヘルニアの施術方法

痛みで固まっている腰がやわらかくなり、背骨のゆがみ少なくなり椎間板の負担が軽減します。
姿勢の改善にもつながります。

ゆがみが少なくなると疲れにくい身体になり、左右のバランスも良くなります


お尻から足先 まで調整することにより、腰の負担も軽減します。
坐骨神経痛が出ていることもあるのでこちらもしっかり対応していきます。

飛び出ているヘルニアの場所によって角度を変えていきます。
繰り返しすることにより椎間板の弾力性がうまれ、痛みの改善につ ながります。
仰向けになれない方は座って椎間板を伸ばしていきます。
生活習慣アドバイス
- 痛みが強い時は無理せず安静にしましょう
- 痛みがやわらいで来たら、安静にするより意識して動きましょう
- 前かがみの姿勢は極力とらないようにしましょう
- 睡眠は7時間以上とりましょう
- お風呂は湯船にできるだけ長く入りましょう。(理想は 20分)
セルフケア
椎間板を伸ばすセルフケアです。
ゆっくり両膝を持ち上げて、手で軽く支えます。
左右に膝を軽く 10回揺らします。次に前後に 10回揺らします。
揺らして痛む場合は膝を抱えたまま 2分から3分キープします。
膝を胸に引き付け、じわ~とゆっくり腰を伸ばすイメージで 行ってください。支えた状態で深呼吸するとさらに弛みます。

痛い時は無理せず、できる範囲で行いましょう。偏った動作や癖などの改善にも、その人に合ったセルフケア もお伝えしています。